はしかの予防 接種を自費でする値段は?事前に麻疹の抗体価の検査は必要?

いま麻疹が流行しています。子供だけでなく大人も発症している例が多くあるので心配ですよね。

はしかの予防接種

成人が予防接種を受けたい場合はどうしたら良いのか調べてみました。

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はしかの予防にはワクチンが1番とのことだけどその値段は?

子供は定期接種で受ければ公費負担なので無料で受けられますが、大人は自費扱いになります。

その場合、いったいいくらくらいになるのでしょうか?

これは医療機関によって違っていて、
麻疹単独だと5,000円前後、麻疹・風疹の2種混合(MR)だと10,000円前後
というクリニックが多いです。

それなら麻疹単独のワクチンで!と思うところですが、いまは麻疹単独のワクチンを取り扱う医療機関は減ってきているとのこと。

また予防接種は事前予約制のクリニックが多いです。

ですので接種を受けたいと思っているクリニックにまずは電話で問い合わせてみましょう。

  • 麻疹の予防接種をそちらで受けられるか?
  • 事前の抗体価検査は必要か?
  • 価格はいくらか?
  • 予約は必要か?

以上の3点を確認して、他のクリニックと比較したければ「検討してまたお電話させていただきます」というように言えばよいとおもいます。

麻疹の予防接種を受ける前に抗体価の検査はしなくてはダメ?

ほとんどの医師が「抗体価の検査をせずに麻疹の予防接種を受けて良い」と言っています。

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これはすでに抗体がある状態で、そこに麻疹の予防接種を受けても特に問題はないからとのこと。

またはしかが流行している場合、抗体価の検査を受けて結果が出るまでに1週間ほどかかるので、その時間と抗体価検査の費用(自費・約6,000円)が無駄になるからという理由です。

また抗体価検査を受けてたとえ陽性だったとしても、抗体値が低い場合は感染のおそれがあります。

麻疹の抗体値検査には3種類の方法があって、EIA法で16.0以上、NT法で8倍以上、PA法で256倍以上の抗体値があれば、麻疹を発症しないとされています。

ただ少数派ながら「ワクチンで副作用が出る場合だってあるのだから、抗体値が十分にあるなら麻疹ワクチンをわざわざ接種する必要はないので、まずは抗体価検査を受けるべき」という考えの医師もいます。

そういう方針の医師にワクチンを打ってもらう場合は、事前に抗体価検査を勧められるでしょう。

もちろん一理ないわけではないので、自分はどう考えるのか?どうしたいのか?をよく考えて最終的に決めましょう。

まとめ

私自身、はしかに罹ったことがあるのか?を実親が覚えておらず、予防接種もしたようなしなかったような・・・という曖昧な返事なのではしかの流行は他人事とは思えない状況です。

ただ大人がはしかに罹ると、子供よりも抵抗力が強いがゆえに敵(ウイルス)と戦う力も強いために症状がより強くでやすいとのこと。

はしかは肺炎などの合併症にもなりやすいことから、大人でも入院治療になることもあります。

しかもその感染力は、一説によるとあのインフルエンザの10倍なのだとか!

すでに抗体があってワクチンをさらに接種しても良いとのことなので、心配であれば打っておいたほうが安心ですね。
 
 

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