インフルエンザの予防接種の副作用で発熱してしまうことがあると 聞いたけど大丈夫?

インフルエンザの予防接種後に副作用で発熱してしまうことがあります。

発熱中

でも副作用なのか風邪なのか?どこで見わければよいのでしょうか?

インフルエンザワクチン接種後にどれくらいで発熱したら副反応なの?

インフルエンザワクチンの副反応で熱が出る場合、接種当日~翌日までに発熱します。それよりあとの熱は副反応以外の原因と考えるのが一般的です。

熱の高さは微熱程度~38度台前半までの場合が多く、発熱から1日~2日以内に解熱することがほとんど。

ただ中には39度以上の発熱になる人もいますが、副反応の場合は熱の高さのわりに元気な場合が多いのも特徴です。

さらに副反応なのか?風邪なのか?の判断は、熱以外の症状があるかないかで考えます。鼻水・咳・喉の痛みなどがあれば、インフルエンザ予防接種の副反応ではなく風邪や扁桃炎などの他の病気なので、内科・小児科を受診しましょう。

インフルエンザの予防接種の副作用で熱が出た場合の対処法は?

インフルエンザワクチンの副反応で熱が出た場合も、通常の発熱時の対応と基本的には同じです。

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脇などの大きい血管が通っている場所を冷やす、水分を出来るだけ摂らせる、などに気をつけましょう。

インフルエンザワクチンの副作用であれば、発熱から24時間以内下がることがほとんどで、長くても2日で下がります。それ以上続く場合は、他の病気であることが多いので医療機関の受診をおすすめします。

またインフルエンザワクチンの副反応で発熱した場合は、熱の割に元気なことが多いと書きましたが、人によってはしんどい場合もあります。そのような時は、解熱鎮痛剤を使ってもOKです。

ただし子供の場合は、カロナールやアンヒバ座薬などのアセトアミノフェンの解熱鎮痛剤を使うようにしましょう。

アセトアミノフェン以外の解熱鎮痛剤は、脳症の原因になってしまう危険性もあるので注意が必要です。

まとめ

インフルエンザワクチン接種後に熱が出てしまうのは、よくある副反応のひとつです。ただあまりにも高熱だと心配になりますよね…。

もともと風邪気味だと副反応が強く出てしまう傾向がありますし、鼻水や咳などの症状もある場合は風邪等の場合も多いです。

接種後の熱が丸2日経過後も下がらない、なんだかぐったりしている、熱以外の症状がある、という場合は医療機関を受診するのがおすすめです。

 

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