ハロウィンというと外国のイベントだから何となくパーティには洋食メニューじゃないといけない!なんていうふうに思っていませんか?
実は最近、ハロウィンでお寿司をパーティメニューに取り入れるのが流行っているんです♪
ハロウィンでおすしメニューがメジャーになってきたきっかけって?
国内最大級と言われるハロウィンイベントの「カワサキ ハロウィン」でハロウィンをテーマにしたお寿司を食べられるコラボイベントが開催されたことをきっかけ。
それ以来、ハロウィンのパーティーメニューに、お寿司を取り入れるのが人気になっています。
家庭でも手軽にできるハロウィン寿司に、今年はトライしてみてはいかがですか?
ハロウィンというとキャンディーのイメージが強いですが、お寿司でキャンディーを作るというのが、ミツカンのテレビCMでも紹介されていましたよね。
▼そのCMです▼
可愛くて華やかなキャンディー寿司は、それだけで主役になること間違いなし。
作り方も簡単なので、子どもと一緒に作るのも楽しいですね。
すし飯とネタを用意したら、あとはラップを広げて巻くだけ。
ラップの真ん中にすし飯を乗せ、お好みのネタを乗せたら、手前からラップを巻き、両端をきゅっとキャンディの要領でひねって止め、ラッピングタイで結びます。
海苔で目や口をつけて、ジャックオーランタンやおばけを作りましょう。
ネタには色がハロウィンっぽいサーモンやまぐろ、カラフルなえびやアボカド、チーズ、ハム、たこなどの他、ほたてや鯛などの白身の魚に、青じそで模様をつけるなど、アイディア次第でいろいろな組み合わせのキャンディ寿司ができます。
手まり寿司のジャックオーランタンもいかが?
また、キャンディにせずに、手まり寿司をハロウィン風に賑やかに作るのも子どもたちに人気です。
▼作り方です▼
オードブル感覚でパクっと食べられるので、パーティメニューには最適のハロウィン寿司。
きっとテーブルを華やかにしてくれますよ。
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