大学生の一人暮らし!部屋探しの時期は?内見の注意事項は?

一人暮らし
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大学進学を機に一人暮らしを考えるとき、まずはどこから始めよう?!と悩みますよね。

この記事では、入試結果の時期(12月・2月・3月)ごとの状況、物件を内見する際のチェックポイントなどについてまとめました。

実際に住みはじめてから「こんなはずじゃなかった!」となる確率を下げるために、希望と条件を照らし合わせて後悔のない物件探しをしていきましょう!


大学生が一人暮らしする部屋探しの時期は?

大学生の一人暮らし物件を探す場合、どの大学に合格し、その大学のキャンパスはどこなのか?が重要になります。

入学を決めた大学のキャンパスが、1~2年次と3~4年次で違っている場合もあるので注意しましょう。

総合型選抜の結果が出る12月

11~12月は、総合型選抜の結果が出る時期ですが、まだ物件入居中の住人が年度末で退去するかを決めていない場合が多いです。

10月に転勤となって退去した空き物件があったとしても、契約したら4月までの家賃支払を免除してもらうことはできないと考えたほうが良いでしょう。

そのためこの時期は、住みたいエリアの家賃相場をチェックしたり、可能であれば実際に入学予定の大学までの通学経路を確認しておくのがおすすめです。

一般入試の結果が出る2月

2月になると、3月末で現在住んでいる物件を退去する届けを出す人が増えてくるため、賃貸住宅情報サイトに掲載される物件が増えてきます。

この時期に2月初めから私立大学の一般入試が始まり、10日すぎくらいから合否発表がはじまりまるため、ここから一気に部屋探し人口が加速します。

この時期は貸主も強気なので礼金・敷金を各2ヶ月分で設定している物件も多いです。

礼金・敷金を各1ヶ月分にしてほしいなどの交渉を不動産屋に頼むこともできますが、自分が良いと思う物件は他の人にも魅力的に映りますので、交渉中に別の人で決まってしまう可能性もあります。

「ここでもいいかな~」ではなく「ここに住みたい!」と思う物件があったら、値引き交渉せずに決断するのも一つの方法です。

即決するには、まず自分の希望する条件を「絶対条件」と「妥協できる条件」に分けておき、その条件をどこまで満たしてくれる物件か?で判断するのがコツです

一般入試の追加合格発表がある3月

3月は最繁忙期。良い物件はすでに埋まっていることも多いです。

追加合格発表によっては通学経路が変わってしまう場合、「エリア候補」「家賃上限」「必要設備」を決めておきましょう。

SUUMO等の賃貸住宅情報サイトで、意中の物件をお気に入り登録しておくのがオススメ。

もし既に入学手続きをしている大学と、追加合格できるかもしれない大学への通学経路がそんなに違わないなら、どちらにでも行きやすいエリアで物件を決めてしまうのも良いでしょう。

また3月下旬になると、一人暮らし用の賃貸物件情報は少なくなってきますが、貸主が借り主を早く決めてしまいたいと考えて家賃を下げたり、礼金なしにしていたりすることもあるので掘り出し物が見つかる可能性もありますよ。


大学生一人暮らしの部屋探しのチェック項目

部屋探しは「家賃」だけで決めると後悔しがちです。生活の快適さ・安全性・通学便利度まで含めてチェックしましょう。

通学時間と通学方法

“ドアtoドア”で何分かを必ず確認しましょう。。

  • 目安:毎日通うなら 片道30〜60分以内
  • 朝の混雑(乗換回数・混む路線)も重要
  • 雨の日・夜遅い帰宅を想定してチェック(ハザードマップも確認)
  • 駅から徒歩何分か(暗い道にならないか)
  • 自転車通学の可否(駐輪場の有無・坂道)

周辺の治安・買い物・医療機関

生活は「家の中」だけで完結しません。周辺環境の状況は、住み始めてから効いてきます。

  • スーパー/コンビニ/ドラッグストア
  • クリニック(内科・整形外科・耳鼻科など)・歯科・薬局
  • 交番、街灯の多さ
  • 夜の雰囲気も確認(人通りの多さ)
  • 可能なら 昼と夜で2回、歩いてみるのがおすすめです

物件の内見:外観チェックポイント

「外観と共有部」は住民のマナーや管理状態が出やすい場所です。室内が綺麗でも、外が荒れている物件はストレスになりがちです。

物件に隣接する家屋

  • 隣が飲食店・居酒屋・カラオケなどの場合、騒音やにおいが気になる可能性アリ
  • 隣接建物が近すぎると、日当たりや視線が気になることも(窓の位置に注意)
  • 隣接建物のベランダや空きスペースにゴミ等が放置されていないか

共有部の状態

  • 廊下・階段・エントランスが清潔か
  • 自転車などが放置されていないか
  • 掲示板の注意書きが多すぎないか(トラブルの多さのヒント)

玄関ドア上の庇

  • 庇があると、雨の日の出入りや荷物の受け取りが楽
  • 出来れば内階段・内廊下だと置き配があっても荷物が濡れにくい

郵便受けの形状

  • 鍵付きだと安心(個人情報・荷物の盗難対策)
  • ポストが小さいと、郵送物が入らず不在票だらけになりがち

ゴミ出し方法とゴミ収集曜日

  • ゴミ置き場が荒れていないか(管理の質)
  • 24時間ゴミ出し可なのか、曜日固定なのか
  • ゴミ当番がある物件なのか
  • 収集日が少ない地域だと、部屋にゴミを溜めやすいので要注意

物件の内見:室内チェックポイント

室内は「見た目」より「使い勝手」で差が出ます。毎日の生活を想像してチェックしましょう。

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キッチンスペース

  • 作業台があるか(自炊するならまな板が置ける大きさ)
  • 電子レンジやオーブントースターのスペースがあるか
  • 冷蔵庫置き場の幅・コンセント位置
  • 収納(吊戸棚・引き出し)が足りるか

洗面台・お風呂・トイレ

  • 独立洗面台は身支度が楽(なくてもOKだが、あると快適)
  • 浴室の換気扇は必須(ないとカビの原因になる)
  • トイレの換気扇(ないとカビの原因になる)
  • シャワートイレか(3点ユニットバスの場合はないこと多し)

洗濯機の防水パン

  • 室内置き+防水パンがあると安心(漏水時のリスクが下がる)
  • サイズ確認:ドラム式は入らないケースもあるので注意

ベランダの有無と方角

  • 洗濯物を外干ししたいならベランダは重要
  • 室内に物干し設備はあるか(女子は防犯のため部屋干し推奨)
  • 南向き:日当たり重視(家賃が高め)
  • 東向き:朝日が入る(生活リズムが整いやすい)
  • 西向き:午後から暑くなりやすい(冬は部屋が暖まる)
  • 北向き:直射日光は少なめだが安定(家具などが傷みにくい)

光回線コンセントの有無

  • オンライン授業・動画・ゲームを使うなら重要
  • 「光対応」でも、実際は工事が必要な場合があり
  • 回線種別(光・CATV・VDSLなど)と、工事の可否を確認すると安心
  • ポケットWi-Fiを契約するという手もあり

ポケットWi-Fiをレンタルでお試しするのもオススメ

大学生一人暮らしの部屋探し Q&A

よくある疑問についてまとめました。

大学生本人が賃借人になれる?

多くの場合、大学入学時は学生本人は未成年なうえ支払能力がないため、親が契約者になることが多いです。

多くの物件で保証会社の利用を求められますが、連帯保証人を求めるオーナーもいます。

連帯保証人の場合、いろいろと書類が必要ですが保証会社に支払う費用がないので節約にはなります。

少しでも安く済ませたいなら「保証会社の利用ではなく、連帯保証人でも良いですか?」と聞いてみると良いでしょう。

フリーレントはホントにお得?

条件次第でお得ですが、注意点もあります。

  • フリーレント期間中でも 管理費・共益費はかかる場合がある
  • 短期解約違約金(例:1年未満で違約金)が付くことがある
  • 家賃が相場より高めに設定されているケースもある

「2年間住んだ場合の総支払額」で考えると、お得なのか?がわかりやすいです。

不動産屋は地元土着が良い?

必ずしも地元の不動産屋さんが良いとは言えません。
ただそのエリアの生活情報(治安・混む道・住民層)に詳しい可能性は高いです。

不動産屋さんを決める際は、実際に訪問してみて応対が良いか?、もしくは電話で問い合わせをしてみて感じが良いかどうか?で判断すると良いでしょう。

物件情報は「レインズ」という不動産業者だけが見られるサイトで共有されているので、どこの不動産屋さんでも共通です。

まずはSUUMO・Yahoo不動産・アットホームなどの不動産情報ポータルサイトで検索し、自分の求めている条件(家賃・エリア・付帯設備など)をハッキリさせることが大事です。


まとめ

大学生の一人暮らしの部屋探しは、「1月~3月」が勝負時期です。
「もうちょっと良い物件が出るかも?」と決断できないでいると、いつまで経っても決まらないという事態になります。

とはいえ無理やり妥協して決めてしまうのも、学生生活4年間を過ごす家になるのですから良くありません。「妥協できるポイント・妥協できないポイント」を決めておくことで、スムーズに物件を比較検討することができます。

いきなり不動産屋さんを訪問・問い合わせするのではなく、自分の希望を明確にして準備しておくと物件選びでの迷いが減って「こんなはずじゃなかった!」という確率が減ります。

あなたが納得できる部屋探しをできるように祈っています!

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