アートメイクは刺青と違いがあるの?本当に安心で安全?

ぶきっちょで毎朝の眉メイクが憂鬱で、アートメイクを眉毛に入れたい!と思い立ったわたしでしたが、調べてみると実はトラブルの危険が…。

眉毛

そもそもアートメイクと刺青は違いがあるのでしょうか?アートメイクの施術を受けるかどうか迷っている方の参考になればと調べたことをまとめました!

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アートメイクと刺青の違いって?

“アートメイク”と聞くとお化粧の延長というかんじで、とても簡単なものというイメージがあります。

でも実は、皮膚に針を指して色素で着色をするという方法なので、やり方そのものは入れ墨を入れるときと基本的に同じなんです!

つまりアートメイクは刺青の一種

また“皮膚に針を刺す”のは医療行為になります。

ですから医療機関以外で行っているアートメイクの施術は違法です。

感染症の危険性もあるので、施術を受ける場合は医療機関で受けるようにしましょう。

アートメイクを入れるとMRIを受けられないって本当?

アートメイクで使用する色素には鉄分が含まれていて、それがMRIを受ける際に反応をおこしてアートメイクを施している部分がやけどする可能性があります。

そのためアートメイクを入れているとMRIでの検査を断られる可能性が…。

MRIの検査機器

実際には色素に含まれている鉄分は微量で、MRI検査でチリチリする程度の熱さを感じるくらいが多いそうです。

ただ過去の症例では、鉄分の多い色素でアートメイクの施術を受けていた患者をMRI検査したところ、ヤケドをしてしまった例が少ないながらもあります。

そうなると検査をする病院の側からすれば、アートメイクを施している患者にはMRI検査をしたくないという場合もあるでしょう。

必ずしもMRI検査を受けることができないわけではないですが、検査を拒否されるリスクもあることを知った上でアートメイクをするかどうか決める必要があります。

その他にもアートメイクにはトラブルの危険性が…

1.金属アレルギーの危険性

アートメイクに使われる色素に含まれる鉄分は微量ですが、金属アレルギーを起こす場合は量の多い・少ないは関係ないと皮膚科の医師から聞きました。

またそれまで金属アレルギー反応を起こしたことがなかった人でも、いつなってしまうかわからないとのこと。

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アートメイクは刺青と違って表皮に着色するため、新陳代謝でだんだんと薄くなっていくと言われていますが、だからといって除去したいときにすぐできるというものでもありません。

つまり“金属アレルギーの症状が出たらアートメイクを除去すればいいや!”という簡単な問題ではないんです。

2.ケロイドの危険性

ケロイドとは、怪我をした時のキズ跡や手術をして縫合した部分が盛り上がって大きくなって、痛みやかゆみを伴うものを言います。

原因ははっきりとわかっていませんが、親や兄弟姉妹などにケロイド症状のある人がいる場合はなりやすいというのが専門医の見解です。

アートメイクは眉部分に針をさすので、その針のキズからケロイド症状へ発展してしまう場合があるのです。

可能性が高いわけではありませんが、近親者にケロイド症状が出ている人がいたり、すでに自分自身がケロイドがあるという方はリスクが高いことを理解しておくべきでしょう。

3.希望通りにならなかった場合に除去が大変

アートメイクの施術後に仕上がりがイメージと違うものになってしまった場合、じゃあスグに消しましょう!というのは難しいです。

その除去方法はレーザー治療で行う事が多いですが“除去というよりは薄くする程度”が限界なのが実情。

完璧に消したい!と何度もレーザー照射した場合は、ヤケド痕になってしまう場合も…。

お金もかかる上に治療時の痛みも強いですし、アートメイクを“気に入らなければ簡単に消せる”と思うのはやめましょう

まとめ

アートメイクはお化粧の延長ではなく刺青の一種であり、
トラブルの危険性もあることがお分かりいただけたでしょうか?

私自身やりたくてやりたくて仕方なかったアートメイクですが、
調べてみて上記のことがわかり、
金属アレルギーのことも心配だったので断念しました。

私のぶきっちょなのは相変わらずで、毎朝眉メイクが気重ですが
レディースシェービングを行っている床屋さんで一ヶ月に一回の割合で
眉も整えてもらうようにしたらだいぶ楽になりました。

アイブロウも安いもので使いやすいのを見つけたので、
以前よりもずいぶんと眉メイクにかける時間は短縮。

これからも理髪店で眉を整えてもらいつつ、
お気に入りのアイブロウを使って眉メイクをしていこうと思います。

それでもアートメイクをしたい!という意思が変わらないなら、
施術は医療機関で、事前の説明も納得するまできちんと聞いて、
リスクがあることも考えて施術を受けるようにしてください。

自分の体のことなので、メリット・デメリットを理解して
流されるのではなく自分で結論を出すようにしましょう。

  

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