ファストドクターの往診を使ってみた~我が家の口コミ感想まとめ~

健康
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高校生の子供が風邪を引き、1日目は喉の痛みと微熱、2日目は喉の痛みと38度の高熱、3日目からは平熱と微熱~38度台の高熱を行き来。

5日目になって、発症から一番高い38.9度の発熱を記録。

これは普通の風邪ではなさそう?もしかしたら二次感染でも起こしている?と心配に…。

ところが運悪く、この日は祝日で周辺の医療機関は軒並み休診!

そんな時にファストドクターの存在を思い出して、往診の依頼をしてみることにしました。

実際に利用してみた感想をまとめたので、利用を考えている方は参考にしてみてくださいね。

ファストドクターとは?

ファストドクターは、テレビ等のメディアでもよく取り上げられているので、どこかで耳にしたことがあるかと思います。

ファストドクターのサービス内容でいちばん有名なのは、自宅に往診してくれて、必要な薬も処方してくれるというもの。

夜間や休日に急な体調不良やケガが発生した際、基本的に24時間対応で救急往診等のサービスを提供しています。

そのほかにもサービス内容は多岐にわたっていて、生活習慣病クリニック、メンタルクリニック、メディカルカウンセリング、婦人科クリニックなど、特定の医療ニーズに特化したオンライン診療サービスも展開。

自治体とも連携して、医療機関がやっていない夜間休日の往診やオンライン診療を提供。

症状に応じて救急病院や往診、オンライン診療などの適切な医療を受けることができるサービスを行って、医療のアクセシビリティ向上に貢献しています。

ファストドクターの使い方は?

ファストドクターは、利用方法は以下のようになります。

受付

電話、WEBフォーム、LINE、公式アプリを通じて、往診の受付を行います。

これにより、医療従事者が症状をお伺いし、緊急性を判断します。

混雑時の受付は、アプリが優先になることが多いです。

トリアージ

受付が済むと、5分~20分くらい後にメディカルコールスタッフから電話がかかってきます。

この電話で一次トリアージを行い、最終的な往診要否は医師の判断となります。

トリアージとは、患者の重症度に基づいて治療の優先度を決定して選別を行うことです。

医師の訪問

往診の適応と判断された場合、医師が車でご自宅まで訪問してくれます。

公式アプリに、医師の予想到着時刻などが表示されます

80種類以上の薬・処置セットを持参し、自宅で診察を行います。

診察と処方

医師が症状に応じて診察・検査を行い、必要に応じてその場で処方薬を数日分お渡しします。

また、重症な場合は往診医師の指示のもと、検査・処置が可能な救急病院への搬送を行います。

支払い

支払いは、診察のその場では行わず完全後払い。

クレジットカードやコンビニ後払いに対応しています。

アフターフォロー

医師の判断のもと、特に経過を見る必要がある患者様には看護師がフォローアップを行います。

治療後の質問は、SMS(ショートメッセージ)に届くURLからも可能です。

また医師が必要性を感じれば、地域医療とのスムーズな橋渡しをしてくれます。

ファストドクターの料金や利用してみた感想

ここから我が家が実際に利用してみた流れと感想をお話しますね。

まずはアプリのインストール

電話受付システムもあるのですが、混雑時は電話回線パンク回避のためかアプリが優先されるようになっています。

そのためアプリをインストールしてから、申込み手続きを始めるのがオススメ。

引用元:https://play.google.com/

ただ住所をはじめとして、アプリにいろいろな登録をしなければならないので、体調が悪い人がアプリへの登録手続きをするのはしんどいかと。

クレジットカードの登録(NP後払いにも対応)、保険証をスマホのカメラで撮影して送信などの操作もありました。

いざというときのため、体調の良い時にインストールと登録手続きをしておいたほうが良いです。

アプリから申込み

アプリのインストールと登録手続きが終わってから、いざ往診の相談を申込み手続きへ。

トップ画面の[往診の相談・依頼に進む]のボタンをタップします。

症状を選択して、受診希望者の情報を確認。

次の確認画面で[相談する]をタップすると、ファストドクターからの着信待ちになります。

電話での問診

しばらく待っていると、ファストドクターのメディカルコールセンター(0120-963-393)から着信が入ります。

この日は祝日で空いている医療機関が少なかったためか、通常なら5分~15分以内にかかってくるメディカルコールセンターからの電話は、20分以上経過してからの着信でした。

メディカルコールセンターのスタッフさんに尋ねられた内容な、だいたい下記のようになります。

・いつからの症状か
・発熱を含む症状の経過
・周囲にインフルエンザやコロナにかかった人はいるか
・インフルエンザ及びコロナのPCR検査を希望するか
・服用した薬はあるか
・いちばん辛い症状は何か
・眠れているか
・飲み物は飲めているか
・食事はとれているか

忘れてしまっている項目もあるかと思いますが、かなり詳細な問診でした。

通話記録を見ると13分48秒も話しています。

問診の結果を医師に伝達して、最終的に往診してもらえるかが決まります。

検査に関しては、医師が診察した際に必要と判断した時だけ受けられるという説明がありました。

往診の決定と到着時刻予定

メディカルコールセンターとの電話が終わってから、数分でSMSに往診に関する案内が配信。

掲載されているURLに必要事項を入力すると、アプリにも16時~18時の間で往診に来てくれるという表示がでました。

住所だけでなく、自宅の目印になる近隣建物の情報なども入力しました。

その後、17:07に医師がこちらへ向けて出発したというSMSが配信され、アプリにも表示。

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17:20すぎに、医師が来訪してくれました。

往診の開始と内容

医師はすでにメディカルコールセンターでの問診結果を把握している状態で来訪。

症状を確認しつつ、喉の状態や聴診器で胸の音を確認し、丁寧に診察してくれました。

幸い肺炎のような胸の音はしないとのことでホッ。

インフルエンザとPCR検査を希望するかどうか?を確認されたのでお願いしました。

いまは1つのキットでインフルエンザもコロナも同時に検査できるそう。

結果はまさかのインフルエンザB型!

家族にも友達にも罹患者はいませんでしたが、学校やバイトなどで公共交通機関も利用しますし、どこかで感染して発症してしまったのでしょう。

症状緩和のためのムコダイン錠とアセトアミノフェン錠、インフルエンザ薬のイナビルを処方してもらいました。

診察開始から検査、投薬までを含めて約10~15分くらいだったのではないかと。

テキパキとスムーズに診察していただきました。

発症から5日も経過しているのに改善していなかったので、二次感染を起こしているor二次感染の兆候があるのではないかと心配していたのでホッとしました。

その後は娘の症状は少しずつ治っていき、完全解熱後は2日間の自宅安静を経て、通常生活に復帰しました。

1つ失敗したのは、喉の症状がある娘に吸引タイプのイナビルを処方してもらったこと。“吸引したらひどく咳こいそうで嫌だ”と娘はイナビルを拒否。錠剤タイプを処方してもらえばよかったです…。

子供が受診した際の料金の支払金額合計は?

子供が受診した場合の料金の目安は下記のようになっています。

引用元:https://fastdoctor.jp/

受診したその場では、請求金額はわからず、後日メッセージで配信されます。

娘の診察については、2日後に請求金額確定のメッセージが届きました。

価格は3,360円。

娘はまだ高校生で子ども医療費が適用になるため、診察・投薬に関してはその範囲内で無料。

ただし往診のための交通費は子ども医療費適用外。

上記料金の内訳は下記の通り。

医療機関からの交通費…360円

ファストドクター往診車両手配手数料…1,680円
ファストドクタードライバー仲介手数料1,320円

(在宅往診料と休日往診加算は子ども医療費の適用)

もし祝日に診療しているクリニックを見つけられていたとしても、受診のためにタクシー移動が必要な我が家(自家用車がないので)。

それを考えれば、家にいながらにして受診できたので往診の車両移動費用の出費のほうがむしろ安く済んだと考えています。

受診後の質問もできる

診察後の問い合わせもファストドクター専用のフォームから可能。

上記URLからアクセスすると、受診後の症状相談・往診依頼も可能です。

薬が足りなくなりそうなときは、オンライン診察で薬の再処方も依頼できます。(そのぶんの料金は別途発生します)

ファストドクターを利用する際の注意点

今回、実際に利用してみて注意というか留意したほうがよいなと思った点を挙げてみます。

必ず往診してもらえるわけではない

ファストドクターの公式サイトを読んでみたところ、メディカルコールセンターでの問診後に往診が決定するのは、そのうちの約30%という記載がありました。

往診の必要なしと判断される可能性もある、というかむしろそのほうが高いということです。

娘の場合は、発症から5日目と経過が長く、5日目に38.9度の発熱があったということで往診が決定になったのかと考えています。

大人が頼むとけっこう高い

子ども医療費が適用になる年齢なら、往診料だけで済みます。

ただ大人は、そもそも自己負担がありますからトータルするとけっこうな金額になるのです。

ファストドクター公式サイトに掲載されている、大人料金の目安は下記の通り。

引用元:https://fastdoctor.jp/

とはいえ後払いの請求なので、手持ちの現金がなくても往診依頼できる点は安心です。

時間によって割高になる

どこの医療機関でもそうですが、休日や夜間は割増料金が発生します。

大人の場合は、診察費が割増になりますし、往診料・処方料もかかります。

上記の表を見るとわかるように、大人のばあいは1万円台前半~2万円超の料金がかかるので注意してください。

ファストドクターの類似サービスってどう?

地域によって、ファストドクターの類似サービスがいくつか展開しています。

ただ私の済む自治体では、ファストドクターの類似サービス業者については注意するようにという周知が流れていました。

料金のことでトラブルになっている事例が、区役所に寄せられているとのこと。

2024年4月からは往診に関する診療報酬改定に伴って、往診サービスを終了している業者もありますのでご注意ください。

まとめ

ファストドクターは、医療機関が提供していない夜間休日の往診やオンライン診療を通じて、症状に応じた適切な医療を受けることができるサービス。

実際に利用してみて、その便利さを実感しました。

我が子が幼い時にファストドクターのサービスが使えたら、とても心強かったと思います。

花粉症の薬などの緊急性が低い場合は、オンライン診療で処方してもらえるそう。

風邪症状の患者も受診している内科や耳鼻科へ行くよりも、安心して受診することができます。

メンタルや婦人科の症状もオンライン診療を受け付けており、幅広いメディカルサービスを実施。

次回はオンライン診療で利用してみたいと思っています。

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