大学生の一人暮らしにWi-Fiはなしでも大丈夫?大学のフリーワイファイで十分?

住まい
[広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

大学生が一人暮らしをするにあたってWi-Fiなしでも大丈夫なのかを、我が家の息子の実例からまとめました。

結論からいうと、いまどきの大学生が家にWi-Fiなしというのはキツイかと。

一人暮らしを始めた当初はテザリングでしのいでいた息子でしたが、ある出来事があって一人暮らしのアパートでもWi-Fi環境を整えようということになりました。

大学生のひとり暮らしにWi-Fiなしがキツイ理由

大学生の一人暮らしにWi-Fiがあったほうが良い最大の理由は、レポート提出の締め切りに間に合わなくなると困るから。

実際に一人暮らしをしている我が家の息子の体験談。

深夜の一人住まいのアパートからテザリングでレポート提出をしようとしたところ、通信エラーで危うく締め切り時間前に送信できなくなりそうになったとのこと。

テザリングの通信速度が遅かった、接続先のサーバーが混雑していた可能性、アパートの立地が悪く電波が入りづらい、などの複数の要因が重なったのではないかと考えられます。

この出来事があったため息子のアパートに光回線を導入することにしたのです。

もちろんレポートは早めに仕上げて提出してしまうように心がけて、それを実践できている人は大学内のWi-Fiを使えば純分で、問題ないといえます。

ただ我が家の息子のようにレポートが提出締め切りギリギリになりがちの場合は、家でレポートを仕上げることも多いかと。

大学のレポートは、現在はネットを通して提出するのが主流。

せっかく仕上げたレポートが通信エラーで締め切りに間に合わなかったら悲劇です…。

大学生のひとり暮らしにはオススメのWi-Fiサービス

おすすめはUQコミュニケーションズ株式会社のWiMAX。

理由は、光回線と違って工事の必要がなく手軽に始められて、通信量は基本的に無制限だから。

そしてWiMAXを提供している業者でオススメのブランドが、FreeMax+5G(フリーマックスプラスファイブジー)。

このWiMAXサービスをオススメする理由は下記の3つ。

①15日間のお試し利用期間がある
②補償プランが2種類から選べる
③ルーターレンタルを含んだ料金設定

1つずつ説明してきますね。

まず①のお試し利用期間について。

お試しシステムがあることで、実際に住む場所の電波状態を確認することが出来ます。

電波状況が思わしくなくて返却する場合は、マイページ内で手続き可能。

お届け予定日から15日以内の消印でレンタル用品一式を追跡可能な方法で返却すればOKです。

追跡可能な配送方法とは、宅配便やレターパック等のことです。

本家のUQ WiMAXでも15日間トライアル制度を設けていますが、15日以内必着で返送しなければならないというルールになっています。

つまり本契約するなら、別途で手続きが必要となるわけです。

トライアル品の返送も必着となっていて、ギリギリで返送した場合にちゃんと期限内に先方に届くかどうか不安があるので【FreeMax+5G】がおすすめです。

スポンサーリンク

②の補償プランが2種類から選べることについて。

使用しているWiMAXのルーターにつける補償プランが、【FreeMax+5G】では2種類から選べます。

本家のUQ WiMAXではフル補償プラン1種類のため、補償は最小限で良いと考えている人には選べる補償プランのほうが良いでしょう。

③のルーターレンタルを含んだ料金設定であることについて。

他社の場合だと、ルーターは購入することが必須です。

その価格は27,700円(税込)が一般的となっていて、けっこう高いお値段。

でも【FreeMax+5G】ならルーターはレンタルとなっているので、初期費用の負担が少なくて済みます。

以上3点が、数あるWiMAXのサービスから【FreeMax+5G】をオススメする理由です。

\↓公式サイトはこちら↓/
15日間のお試し利用ができて安心
データ容量制限なし!FreeMax+5G

まとめ

親世代からすると、大学生の一人暮らしにWi-Fiは贅沢のような気がするかもしれません。

でもレポート提出が昔のように紙提出ではなく、電子ファイルで提出するのが当たり前の時代なので、住居にWi-Fi環境があることはもはや必須に近いです。

一人暮らししている我が家の息子は、テレビは邪魔になるから不要とのこと。

観たい番組だけVOD(Netflix等のVideo On Demand) のサービスに課金して視聴しています。

ライフスタイル自体が、親世代と子世代で変わってきていることを感じます。

一人暮らしなら外出時にWi-Fiルーターを持ち出しても困る家人はいないので、ポケットタイプのWi-Fiルーターが理想的。

データ容量無制限のポケットタイプWi-Fiルーターがあれば、スマートフォンの契約ギガは必要最低限にして節約できます。

とはいえ住居内の電波状況は使ってみなければわからないので、お試し利用期間が付いていて、問題なければそのまま継続して利用できる【FreeMax+5G】がおすすめです。

もしお試し時の電波状況が良くないなら、その時になって光回線の導入を検討すればよいかと。

大学生の一人暮らしにWi-Fiをどうするか?を悩んでいるなら、まずはWiMAXのお試し利用期間付きサービスを申し込んで、実際に試してみることをオススメします。

\↓公式サイトはこちら↓/
まずはお試しで電波状況の確認OK!
データ容量制限なし!FreeMax+5G

関連記事まとめ

大学生が一人暮らしを始めるにあたって、当サイト内の関連記事一覧です。

賃貸物件の内見に大学生が一人で行っても大丈夫?~我が子の一人暮らし物件探し体験談~
賃貸物件情報にインターネット回線について書いていない場合の注意点は?
大学生の一人暮らしは実家から通えるのに贅沢?メリット・デメリットは?

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました