大学生のスマホ代は親が払う?4年間親負担だったわが家の料金と節約方法

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大学生になると、学費や家賃、生活費など何かとお金がかかります。

その中で意外と悩むのが「スマホ代」。

「大学生になったら自分で払わせるべき?」
「親が払っている家庭もある?」
「毎月いくらくらいかかる?」

と気になっている方も多いのではないでしょうか。

わが家では、息子が大学生だった4年間、スマホ代は親である私が支払っていました。

この記事では、わが家の実例を交えながら、大学生のスマホ代をどうするか、また料金を抑える方法について紹介します。

大学生のスマホ代、わが家は4年間親が払っていました

息子が大学へ入学するときはまだ未成年だったため、スマホの回線は親である私の名義で契約しました。

そして、その流れのまま大学4年間、スマホ代も親の私が支払うことに。

息子は大学進学と同時に一人暮らしを始めましたが、

  • 学費
  • 家賃
  • スマホ代

については親が負担。

それ以外の食費や日用品代、教科書代、遊びに行くお金などは、基本的に息子自身がアルバイト代などから支払っていました。

そのため私としても「ほかの生活費は自分で払っているんだから、スマホ代くらいは親が払ってあげてもいいかな」という気持ちがありました。

大学生だからといって、必ずしもスマホ代まで本人に負担させる必要はないと思います。

家庭の経済状況や、本人がほかにどこまで生活費を負担しているかを考えて決めればよいのではないでしょうか。

最初はmineo(マイネオ)の格安SIMを契約

大学入学時に息子が使っていたのはAndroidのスマートフォンでした。

端末はそのまま使い、通信費をできるだけ安くするために選んだのが、格安SIMのmineo(マイネオ)です。

当時契約したのは、「3GBのデータ容量+パケット放題 Plus」という組み合わせでした。

なるべくスマホ代を安くしたかったので、料金面ではかなり魅力的でした。

ところが、実際に息子が一人暮らしを始めてみると思わぬ問題が勃発したのです。

格安SIMは場所によって通信状況に差が出ることも

息子の住んでいたアパートが少し奥まった場所にあったためか、時間帯によって通信状態があまりよくありませんでした。

高速通信が使える3GB分と「パケット放題 Plus」を切り替えて使っていたのですが、その切り替えすらスムーズにできないことがあったそうです。

もちろんmineoだから必ず電波が悪いということではありません。

スマホの通信状況は、

  • 利用する場所
  • 建物の構造
  • 時間帯
  • 使用する回線

などによって大きく変わります。

ただ一人暮らしを始める大学生の場合、光回線を引いていないなら、自宅で問題なく通信できるかどうかはかなり重要です。

今の大学生のレポートの提出は、インターネット経由で行うのが一般的。ギリギリで提出しようとしたら通信環境が悪くて、締切に間に合わなかった…なんてことになりかねません。

料金の安さだけではなく、「自宅や大学で快適に使えるか」まで考えて回線を選んだほうがよいと感じました。

中古iPhone+UQモバイルへ変更

その後、息子から「AndroidからiPhoneにしたい」と言われました。

そこで息子自身が探してきたのが、ゲオモバイルで購入する中古iPhoneとUQモバイル回線の組み合わせです。

購入したのは型落ちの中古iPhoneでしたが、普通に使う分にはまったく問題なし。

新品のiPhoneを購入するより端末代をかなり抑えることができました。

そして通信回線をUQモバイルへ変更。

息子によると、以前より通信が安定していて、かなり快適になったとのことでした。

UQモバイルは「とにかく最安値」という回線ではありませんが、料金と通信品質のバランスが良い通信回線と言えるでしょう。

結局、息子は大学卒業までUQモバイルを利用しました。

当時の息子のギガ使用量は約30GBほどで、電話回線付きの毎月の料金は1回線あたり4,000円弱でした。

※携帯電話各社の料金プランやデータ容量、割引制度は頻繁に変更されるため、契約する際には最新の料金を公式サイトなどで確認してください。

大学生は意外とギガを使う

今の大学生はスマートフォンを使う時間が長くなりがちです。

電車に乗っていても、

  • YouTube
  • TikTok
  • Instagram
  • 動画配信サービス

などを見ている若い人をよく見かけます。

大学の授業や連絡にもスマホを使いますし、一人暮らしなら家族や友人との連絡にも欠かせません。

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特に一人暮らしの大学生の場合は、家に光回線を引かずに携帯電話回線だけで使うことが多いのではないかと思います。

大学にWi-Fi環境が整っているか、外出先で動画をどのくらい見るかによって、必要なデータ容量はかなり変わりますが、少なくとも20GB~30GBの契約容量はないとイザという時に高速通信ができないということになってしまうかもしれません。

格安の少ないギガ容量プランを契約したものの、毎月ギガが足りなくなって追加購入していては、結局高くつくこともあります。

まずは本人が毎月どのようにデータ通信を使っているのか?を確認してからプランを選ぶのがおすすめです。

大学4年の春休み、ついに「自分で払う」と申し出

そんな息子も、大学4年生の春休みには社会人になることが決まっていました。

すると息子のほうから「これからはスマホ代を自分で払う」との申し出が。

おお、ついにこの日が来たか(笑)。

そこで、親名義だった回線を本人名義へ変更することになりました。

通信会社によって、店舗に親(契約者)同伴で赴かないと手続きできなかったりする場合もあります。

そして息子が自分で支払うスマホ回線として選んだのは、楽天モバイル。

それまで使っていたUQモバイルから、より料金を抑えられる回線へ乗り換えていました。

……やっぱり自分で払うとなると、安いところを選ぶのね~。

親が払っている間は通信品質重視だったのに、自分のお財布から出すようになると料金もしっかり比較する。

ちょっと面白く感じた出来事でした(笑)。

でも、これも自分で生活費を管理するようになった証拠なのだと思います。

大学生のスマホ代を安くする方法

大学生のスマホ代を抑えたい場合、まず大手キャリアだけでなく、格安SIMやオンライン専用プランなども含めて比較してみることをおすすめします。

ただし、単純に「一番安い会社」を選べばよいとは限りません。

特に確認しておきたいのは、

  • 毎月必要なデータ容量
  • 自宅や大学周辺の通信状況
  • 通話をどのくらいするか
  • 家族割や若者向け割引が使えるか
  • 端末代を含めた総額

などです。

携帯電話会社によっては、若い世代を対象にした期間限定の割引やキャンペーンが行われることもあります。

また、大型家電量販店などで独自のキャンペーンが行われている場合もあります。

スマホの契約は一度決めたら終わりではなく、ときどき見直すことでかなり節約できる可能性があります。

スマホ本体代を安くするなら「返却プログラム」という選択肢も

最近はスマートフォン本体の価格も高くなっています。

特に新しいiPhoneなどは、大学生がアルバイト代で気軽に購入できる金額ではありません。

そこで選択肢のひとつになるのが、一定期間利用したあとスマートフォンを返却することで端末負担額を抑える仕組みです。

2年程度で端末を返却し、また新しいスマートフォンへ変更すれば、比較的新しい機種を使い続けることもできます。

ただし注意したいのが、端末を壊してしまった場合です。

画面割れや大きな破損などがあると、返却時に追加費用が必要になる場合があります。

大学生の場合、スマホを落としたり、外出先で使用したりする機会も多いもの。

返却を前提とした契約を利用するなら「故障したときにどのくらい費用がかかるのか」を確認し、必要に応じて端末保証サービスへの加入も検討しておいたほうが安心です。

大学生のスマホ代は親が払っても本人が払ってもOK

わが家では大学4年間、息子のスマホ代を親が負担しました。

大学生になったらスマホ代くらい自分で払わせるべき、という考え方もあるでしょう。

一方で「学費は親、家賃は親、スマホ代は本人」という家庭もあれば、「学生の間は全部親が払う」という家庭もあるはずです。

どれが正解というものではありません。

わが家の場合は、一人暮らしの食費や日用品代などを本人が負担していたため、「学生の間はスマホ代くらい親が払おう」という形になりました。

そして社会人になるタイミングで、自然に本人負担へ移行することができました。

振り返ってみると、この方法でよかったと思っています。

大学生のスマホ代が気になっている方は、「親が払うか、本人が払うか」だけで考えるのではなく、

大学生活全体で本人がどこまで費用を負担しているのか

を見て決めてみてはいかがでしょうか。

そして料金を抑えたい場合は、通信会社だけでなく、中古スマホや端末購入方法、若者向け割引なども含めて比較してみてください。

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